センター刊行物
センター刊行物
ドイツ・ヨーロッパ研究センターでは、さまざまな形でセンターの研究成果を社会に発信しています。
- ヨーロッパ研究
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センターのジャーナル「ヨーロッパ研究」は、内外の研究者の寄稿による最先端の研究の紹介の場であるとともに、ドイツ・ヨーロッパ研究を志す若手研究者の研究成果の報告の場ともなっています。
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- DESK-Miszellen
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定期刊行物「DESK-Miszellen」では、DESKに関係する教員や大学院生による研究調査報告、会議参加記、教育実践報告等を公開しています。
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- DESK Activity Reports
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定期刊行物「DESK Activity Reports」では、学部生の助成金成果報告書やTLP研修参加記等、学生の活動報告を公開しています。
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- ニューズレター(休刊)
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定期刊行物「ニューズレター」では、ドイツ・ヨーロッパ研究センターの活動に関するさまざまな情報をお読みいただけます。
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- 書籍
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- 馬渕彰・平松英人(編)『黎明期のキリスト教社会事業-近代都市形成期における挑戦と苦悩』(2024)
- 水野博子・川喜田敦子(編)『ドイツ国民の境界-近現代史の時空から』(2023)
- 森井裕一(編)『ヨーロッパの政治経済・入門 新版』(2022)
- 石田勇治(編集代表)・佐藤公紀(編集幹事)・柳原伸洋(編集幹事)・宮崎麻子(編集委員)・木村洋平(編集委員)『ドイツ文化事典』(2020)
- 石田勇治・川喜田敦子・平松英人・辻英史(編)『ドイツ市民社会の史的展開-現代ドイツへの視座 歴史学的アプローチ3』(2020)
- 石田勇治・川喜田敦子(編)『ナチズム・ホロコーストと戦後ドイツ-現代ドイツへの視座 歴史学的アプローチ2』(2020)
- Hiramatsu, Hideto, Bürger im Spiegelbild der Armut, Armenwesen und Armenfürsorge in den Städten Köln und Ōsaka im Vergleich(2018)
- 森井裕一(編)『ドイツの歴史を知るための50章』(2016)
- 石田勇治・福永美和子(編)『想起の文化とグローバル市民社会-現代ドイツへの視座1 歴史学的アプローチ』(2016)
- イアン・カーショー(著)福永美和子(訳)石田勇治(監修)『ヒトラー(下)1936-1945 天罰』(2016)
- イアン・カーショー(著)川喜田敦子(訳)石田勇治(監修)『ヒトラー(上)1889-1936 傲慢』(2016)
- Hettling, Manfred / Schölz, Tino (Hg.), Bürger und shimin Wortfelder, Begriffstraditionen und Übersetzungsprozesse im Deutschen und Japanischen(2015)
- 石田勇治『ヒトラーとナチ・ドイツ』(2015)
- Foljanty-Jost, Gesine/Hüstebeck, Momoyo (Hg.), Bürger und Staat in Japan(2013)
- 石田勇治・武内進一(編)『ジェノサイドと現代世界』 (2011)
- 廣田功(編) 『欧州統合の半世紀と東アジア共同体』 (2009)
- 森井 裕一『現代ドイツの外交と政治』(2008)
- 柴 宜弘(編)『バルカン史と歴史教育 「地域史」とアイデンティティの再構築』(2008)
- 八谷まち子、間寧、森井裕一(著)『EU拡大のフロンティア―トルコとの対話』(2007)
- 石田勇治(編)『図説 ドイツの歴史』(2007)
- 廣田功(編) 『現代ヨーロッパの社会経済政策』 (2006)
- 木畑洋一(編) 『ヨーロッパ統合と国際関係』 (2005)
- 森井裕一(編) 『国際関係の中の拡大EU』 (2005)
- 臼井隆一郎(編) 『カール・シュミットと現代』 (2005)
- 『シリーズ ドイツ現代史』(Ⅰ~Ⅳ巻)(2005) Ⅰ 石田勇治(著)『20世紀ドイツ史』(2005) Ⅱ 井関正久(著)『ドイツを変えた68年運動』(2005) Ⅲ 武井彩佳(著)『戦後ドイツのユダヤ人』(2005) Ⅳ 川喜田敦子(著)『ドイツの歴史教育』(2005)
- Hoon Jang, Yuichi Morii (eds.) "Cooperation Experiences in Europe and Asia" (2004)
- 関連書籍