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書籍
欧州統合の半世紀と東アジア共同体

廣田 功 編
日本経済評論社(2009年)
ヨーロッパ統合が動き出して半世紀以上たつ。統合の推進力である仏独の和解と関係を多角的に論じ、東アジア共同体構想の現状と課題を展望する。

第1章 1945年以後の記憶の争点と仏独和解
ロベール・フランク/廣田功訳
第2章 1945年以降の独仏の社会関係
ハルトムート・ケルブレ/永岑三千輝訳
第3章 独仏関係の政治的射程──エリゼ条約を超えて──
川嶋周一
第4章 ドイツ、フランスと欧州の制度秩序
      ──欧州経済共同体EEC)からリスボン条約までの発展傾向──
ヨアヒム・シルト/福永美和子訳
第5章 拡大ヨーロッパにおける仏独関係──リーダーシップは今日でも正当か?──
クリスチャン・ルケーヌ/廣田愛理訳
第6章 ドイツ、ヨーロッパ、世界の間──1957年以後のフランス経済の活動範囲──
ジャン-フランソワ・エック/廣田功訳
第7章 ドイツ産業界の最高団体と1945年以降のヨーロッパ統合──動機・構想・政策──
ヴェルナー・ビューラー/田中延幸訳
第8章 統合ヨーロッパのなかの植民地──1930年代フランスとユーラフリカ──
平野千果子
第9章 国境を越える教科書──独仏共通歴史教科書の内容と実践──
西山暁義
第10章 仏独文化関係の新段階のなかでの仏独歴史教科書
ピエール・モネ/剣持久木訳 
第11章 二国間、ヨーロッパの文化関係における独仏青少年 事務所(DFJW/OFAJ)
ハンス・マンフレット・ボック/西山暁義訳
第12章 東アジア自由貿易協定(EAFTA)の可能性──新地域主義の性格と課題──
深川由紀子
第13章 EUと東アジア共同体
坪井善明
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