- 国際シンポジウム
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2003年11月8日
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- 日韓現代ヨーロッパ研究会
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2003年12月19-20日
第2回:九州大学
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2002年12月27日
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- コロキアム
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2002年2月4日
Jaung Hoon 中央大学〈大韓民国〉助教授:
The Rise of Multi-level Polity and Democracy in European Union -
2001年6月25日
栗栖薫子 神戸大学国際文化学部助教授:バルカン地域における紛争予防活動について
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2001年1月26日
八谷まち子 九州大学大学院法学研究科講師:EUの拡大とトルコ
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研究プロジェクト
過去のプロジェクト
日韓共同研究
原DESKの東アジアにおける学術交流企画の一つとして、2001年秋に「日韓現代ヨーロッパ研究会」が創設され、現代ヨーロッパを政治学的手法で研究する日韓の研究者が、ヨーロッパ化と日韓それぞれの国内におけるそのインパクトについて分析するという学術交流企画が始動しました。
2003年以降、この研究会の枠内で、国際交流基金アジアセンターのプロジェクト “Learning from History: Comparing Cooperation History in East Asia and Europe”も行われ、2003年12月19‐20日の九州大学での会合では新たに香港からも 政治学者の丁偉氏(TING Wai、バプティスト大学)がメンバーとして加わることになりました。
本共同研究の成果については、張 勲氏(JAUNG Hoon、中央大学・韓国)と森井裕一(DESK)の編集により2004年6月に信山社から発行された “Cooperation Experiences in Europe and Asia”をご覧ください。