シンポジウム等の記録

国際シンポジウム 日本とドイツにおける市民社会-比較の視角

日時:2016年9月17日(土)13時20分~17時50分(開場13:00)
会場:東京大学駒場キャンパス|18号館ホール
日独同時通訳付 参加費無料/事前申込不要
[主催]
独立行政法人日本学術振興会・日独共同大学院プログラム(東京大学=ハレ大学)
東京大学大学院総合文化研究科附属グローバル地域研究機構
ドイツ・ヨーロッパ研究センター(DESK)
日本学術振興会科学研究費補助金 基盤研究(B)
「シンティ・ロマの迫害と「反ツィガニズム」に関する歴史学的研究」

  • 開会挨拶:

    梶谷真司 (東京大学ドイツ・ヨーロッパ研究センター副センター長)

  • 第一部:日独比較の視角

    "グローカル公共哲学"の観点からみた独自市民社会の諸課題

    山脇直司(星槎大学)

    エミール・レーデラーと桑田熊蔵一社会批判と社会政策のはざまに

    ヴォルフガング・シュヴェント力一(大阪大学)

    1920年代のマックス・ヴェーパー受容ードイツ・日本・アメリカ

    ラインホルト・ザックマン(ハレ大学)

  • 第二部: IGK市民社会研究の視角パネル・ディスカッション

    司会:

    ティノ・シェルツ (ハレ大学)

    市民社会論から見る日独の戦後史ーIGKの経験から得たもの

    川喜田敦子(中央大学)

    ブームのあとで? 1990‐2000年代の日本とドイツの市民社会論の再検討

    辻英史(法政大学)

    諸制度の寄せ木細工としての市民社会

    マンフレート・ヘットリング(ハレ大学)
    平松英人(東京大学)

    閉会挨拶:

    石田勇治

  • xxxxxx
  • xxxxxx
  • xxxxxx
  • xxxxxx
  • xxxxxx
  • xxxxxx
  • xxxxxx
  • xxxxxx
  • xxxxxx
  • xxxxxx
  • xxxxxx
PDFファイル