シンポジウム等の記録

駒場祭関連企画
シンポジウム「越境するヒロシマ―ロベルト・ユンクと原爆の記憶」

会場:東京大学駒場IキャンパスKOMCEEレクチャーホール
日時:2014年11月23日(日)13:00〜16:30
使用言語:日本語

  • 総合司会

    穐山洋子(東京大学助教)

    趣旨説明

    石田勇治(東京大学教授)

  • 基調講演

    ロベルト・ユンクとヒロシマ

    若尾祐司(名古屋大学名誉教授)

  • 個別報告

    日独の反核・平和運動とロベルト・ユンク

    竹本真希子(広島市立大学講師)

    日本の核武装問題と日独関係―1960年代後半―

    マイク・ヘンドリク・シュプロッテ(ドイツ・ハレ大学講師)

    米国から見たヒロシマ――統制と越境をめぐって

    川口悠子(法政大学専任講師)

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