シンポジウム等の記録
Dr. Philip Bajon
DESK公開ワークショップ「Grandeur and Compromises: The European Project and de Gaulle 1958-1969(ド・ゴールの欧州政策1958-68年)」
日時:2014年10月17日 16時30分~18時30分
会場:東京大学駒場キャンパス|18号館4階コラボレーションルーム1
使用言語:英語
参加費:無料 、事前申込み不要
主催:ドイツ・ヨーロッパ研究センター(DESK)日独共同大学院プログラム
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総合司会:
森井裕一(東京大学准教授・DESKセンター長)
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講演:「Grandeur and Compromises: The European Project and de Gaulle 1958-1969(ド・ゴールの欧州政策1958-68年)」
Dr. Philip Bajon(ドイツ・ケルン大学歴史学科講師)
討論者1:
渡邊啓貴(東京外国語大学教授)
討論者2: 「ド・ゴール期の原子力政策に見るフランスの『自主独立』」
木村謙仁(博士課程、東京大学大学工学系研究科原子力国際専攻)
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2014年10月15日の14時50分~18時00分は東京大学駒場キャンパス|18号館4階コラボレーションルーム3にて学部生、大学院生(東京大学以外の学生を含む)を対象にした学生向けセミナー「1965-66年 ECの危機」を開催いたしました。