シンポジウム等の記録
Georg Boomgaarden
ドイツ外務省事務次官講演会
日時:2005.12.20
会場:東京大学・駒場キャンパス|18号館ホール
主催:ドイツ・ヨーロッパ研究センター
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グローバル化のなかでの地域差と責任の共有
Georg Boomgaarden(ドイツ外務省事務次官講演会)
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挨拶
山本泰(東京大学大学院総合文化研究科副研究科長)
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司会
平島健司(ドイツ・ヨーロッパ研究センター、東京大学社会科学研究所)
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2005年12月20日にドイツ外務省のGeorg Boomgaarden事務次官が東京大学駒場キャンパスを訪問された際に、 同キャンパス18号館ホールにて、Globalisierung - regionale Unterschiede, gemeinsame Verantwortung (グローバル化のなかでの地域差と責任の共有)と題された講演が行なわれた。折しもドイツで政権が交代し、 アンゲラ・メルケル大連立政権が発足して間もない時期であり、ドイツ外交の新しい展開について関心が高まるなか、 外務省事務次官の意見を直接に聞くことのできる貴重な機会となり、講演後の質疑応答でも活発な議論が行なわれた。