シンポジウム等の記録
国際サッカーシンポジウム
グローバルキック―異文化体験としてのサッカー・ワールド・カップ
日時:2002.05.25
会場:東京ドイツ文化センターホール
主催:ドイツ・ヨーロッパ研究センター
共催:ゲーテ・インスティトゥート東京
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司会
Ulrich Heinze(DESK運営委員)
臼井隆一郎(DESK運営委員長) -
ディスカッサント
岡田がる (マンガ家)
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ワールド・カップ 韓国・日本―文化史的前置き
臼井隆一郎(東京大学 教授)
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蹴鞠―日本のたまごころ
渡辺 融(東京大学 名誉教授)
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サッカー・ジェンダー・メディア消費―日本とドイツの視聴率比較
粂川麻里生(上智大学 講師)
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サッカー・テレビ・技術
Ralf Adelmann(ボフム大学映画テレビ学研究所)
Markus Stauff(ボフム大学映画テレビ学研究所) -
サッカーとリスク資本主義
Rainer Vowe(ボフム大学、歴史学)
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グループ・テクノロジーから見たサッカー戦術の歴史的変遷
熊谷貞俊(大阪大学 教授)
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ポストモデルネのサッカー―アイデンティティ・自己世界・備品化
Arnd Krüger(ゲティンゲン大学スポーツ科学研究所)
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サッカーと地域社会
傍士銑太(日本経済研究所)
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国民統合のシンボルとしてのサッカー―ブラジルの場合
細川周平(東京工業大学 教授)
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